猫の新規里親募集

猫の里親になりたい方へ

日本では未だに、年間10万匹以上の猫が殺処分されています。
そのような不幸な命を減らすために、行き場のない猫の里親に名乗りを上げてくださることはとても素晴らしいことです。
しかし、猫は15年以上生きることが出来ます。15年の間にあなたの環境は大きく変わるかもしれません。
どのような場合でも、絶対に手放さない決意はお有りでしょうか?
雑種の場合、成長してから里親を見つけることは非常に困難です。
絶対にご自身が不幸な命をうみ出す側にならない決意を持って里親になってくださいますようお願い致します。

先住猫がいる場合は感染症のチェックとトライアル期間の設定を

先住猫がいる環境で里親になりたい場合は予めFeLV(猫白血病)検査とFIV(猫免疫不全ウイルス)検査を行ってください。
どちらも陰性であれば、必ず譲り受ける猫が、FeLVとFIVに感染していないことを確認してから引き取ってください。
FeLVもFIVも猫以外には感染しないウイルスです。特にFIVは感染していても発症率が低く、発症しないまま天寿を全うすることも珍しくありません。
もし、先住猫がFIVキャリアであって新しい家族を迎えたいと考えておられるのでしたら、FIVキャリアの猫の里親になってあげてください。
また、先住猫がいる環境で新しく迎える場合は必ず「トライアル期間」を設けてください。
新入り猫を受け入れず喧嘩をしたり、ストレスを抱えてしまうことはよくあります。
一週間程度様子を見て、どうしても馴染めないようであれば、新しい家庭を探してあげたほうが双方のために良いと思います。

室内飼育、去勢避妊手術をお願いします

当サイトでは、里親になる方に完全室内飼育と去勢避妊手術をお願いしております。
屋外で飼育すると、交通事故や感染症にかかる可能性が非常に高くなりますし、ご近所に猫嫌いの方がいらっしゃればトラブルになりかねません。 小さな頃から屋内だけで飼育していればあまりストレスを感じることはありません。
去勢避妊手術については、猫の尊厳を奪うことではないかという考えも理解できます。しかし、発情した状態で屋内で飼育することは、猫にとっても飼い主にとっても非常にストレスになりますし、発情時の行動をコントロールすることは不可能です。
人間の都合ではありますが人間と共生するために、また不幸な命を増やさないために、去勢避妊手術を行い、未来の可能性の分もその子に愛情を注いであげてください。

猫の性格を見てあげてください

たくさんの里親募集を見ていると、どうしても写真映りのいい猫に目が行きがちです。
でも、猫なんてどれもかわいいんです。猫を迎えるにあたって一番重視すべき項目は性格です。
WhiteCatでは世界初?、性格などのアピールポイントで里親募集を検索できるシステムの提供を開始しました。

成猫の里親になるという選択肢もアリです

子猫の見た目はとても可愛らしく、里親になるのなら絶対子猫と決めている方が多いと思います。
ただ、子猫の性格は固まっておらず、小さい時は誰にでも擦り寄って膝の上で寝ていても、成長すると触られるのが嫌いになることがあります。
その点、性格の固まっている成猫であれば、抱っこ大好きならずっとその性格です。
性格を重視するのであれば、成猫の里親になるという選択肢も考慮していただければと思います。

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