動物の里親になりたい方へ

生体販売には絶対に応じないでください
WhiteCatでは生体販売を一切禁じております。また、自治体の許可を得ずに動物の生体販売をすることは違法行為です。
稀に、生体販売であることを隠しての里親募集が掲載されることがありますが、そのような場合は絶対に応じず管理人に通報してください。
保護された動物の医療費を負担する場合は必ず動物病院の領収書の原本と医療行為に係る書類と引き換えに支払ってください
WhiteCatでは保護された動物に限り、里親になる方にその動物にかかった医療費、交通費を請求することを許可しています。
しかし、それを悪用して詐欺を行う人物が存在します。
以下は実際に報告されている事例です。

Aさんは2歳の純血種の犬の里親募集を見つけ応募しました。
すると、「この子は悪質なブリーダーから保護した子で、自分がワクチン摂取などをさせたのでその費用を負担してほしい」と連絡がありました。
Aさんは、動物の保護活動をされている方の助けになればと快く承諾するとトントン拍子で話が進み、ある駅で待ち合わせをして譲っていただくことになりました。
当日、待ち合わせ場所にいくと女性が犬を連れて現れ、約束の医療費をお渡しするとあっさりと引き渡しが完了しました。
犬を引き取ったAさんがこれからお世話になる動物病院に健康診断に連れていくと、年齢は2歳ではなく8歳ぐらいで更に伝えられていない疾患があることも判明しました。
Aさんが里親募集を掲載していた人にメールを送っても返信がなく、住所の確認をしていなかったため完全に連絡がとれなくなってしまいました。

Aさんから連絡を受けたWhiteCatが調査したところ、同じ被害を受けた方が何人もおられ、更にその人物はAさんに伝えてた名前とは別の名前を使って動物を引き取ろうとしていたことも判明しました。
つまりその人物は、里親募集サイトなどで引き取りやすい高齢や疾患のある純血種の動物を引き取り、その動物を保護したと偽ってたらい回しにし、自分では受けさせていない医療費を騙し取っていたものと思われます。

このような善意に付込んだ詐欺を防ぐため、WhiteCatでは医療費を請求する場合、動物病院の領収書の原本と医療行為に係る書類をお渡しすることと定めております。
もし、この2つを渡してもらえない場合は絶対に支払わないでください。
引き渡しの際には必ず身分証の相互提示を行ってください
WhiteCatでは動物の引き渡しの際に身分証の相互提示をし、相手の方の住所氏名を記録しておくことを定めております。
身分証の確認は、虐待目的等で動物をだまし取る所謂里親詐欺を防止するため引き渡す側が要求するものと思われがちですが、 上記のような金銭詐欺や、病気等を隠して動物を押し付けられるような事態を防ぐため、動物を引き取る側もきちんと相手側の身元を確認しておくことが重要です。
里親に選ばれやすくなるためには
同じ種類の動物を飼育している場合や、過去にその動物を飼育していて動物病院の診察手帳や毎年の予防接種の証明書があれば、それを提示できることをアピールしてみてください。
きちんとペットを動物病院に連れて行っている方であれば、かなりの信頼感を得られます。